【クリッパーの音楽機材 / ソフト・レビュー】IK Multimedia MODOBASS

2018/10/16
 
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【クリッパーの音楽機材 / ソフト・レビュー】
IK Multimedia MODOBASS

 

昨年発売されたイタリアのメーカーIK Multimedia社のフィジカルモデリング・ベース音源MODOBASSがV1.5にアップデートしたのでレビューしてみてみたいと思います。

 

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初のフィジカルモデリング・ベース音源ということで昨年の登場以来、すでに沢山のミュージシャンやクリエーターの方の定番として幅広く使われているようです。僕自身も所持していた他のベース音源とは一線を架すくらいリアルでした。

 

プロのベーシストの方も作曲時には使うそうで、そのクオリティは素晴らしいです。

 

実際僕もエレキベースはほぼこれ使ってますが「ベースの音良いねー」て言われることが多いです。

 

サンプルベースと違ってコンピューターの処理によって発音しているのでピックアップを変えたり、ベースを弾く位置など細かいニュアンスも出せます。

 

モデリングのベースは14種類の中から選べます。

 

V1.5から追加されたのはImperial BassMetal Bassです。

 

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・奏法セッティング

 

主にフィンガー、ピック、スラップの切り替えが可能です。

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・弦のセッティング

 

V1.5から4~6弦まで選択可能です。弦の状態までセッティングできます。

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・ピックアップのセッティング

 

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ピックアップの種類を選べたり、かなりマニアックです。

 

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・アンプセッティング

 

シンプルだけど定番のサウンドが出せる感じですね。

もっと拘りたければ別でアンプシュミレーターとか使う感じですかね。

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・エフェクター

 

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定番は揃ってますねー。

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・コントロール

 

全バージョンはキースイッチ鍵盤が表示されててわかりやすかったけど今回から一覧になりました。ちょっとなれが必要かな。

 

キースイッチだとトランスポーズ(移調)とか面倒だから今のところ別MIDIトラック作成してそっちでやってますが鍵盤で切り替えるよりMIDIコントロールにした方がいいのかなとか思う今日この頃。

 

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・V1.5の新機能

 

・新しいモデル(Imperial Bass、Metal Bass)を2種類追加
・6弦ベースに対応(14種類のベース・モデルのすべてで6弦を選択可能)
・ドロップAチューニングに対応

 

・気に入っている点

 

・とにかく音がリアル

・ダウン / オルタネイト・ピッキングも選択出来るのでよりリアルなベースの演奏が再現可能

 ・5~6弦の多弦ベースにも対応している

・サンプルベースではなく、モデリングなのでインストールも早いし、HDDにやさしい

 

・惜しい点

 

・MIDIのパターンとかが入っていたら、普段やらないジャンルのベースとかよりとっつき易かった

・コントロールの画面が変わってしまってちょっとわかりにくい

・スライドが微妙

 

・クリッパー的評価(★5点満点)

 

サウンド   ★★★★★

操作性    ★★★

視認性    ★★★★

負荷の軽さ  ★★★

拡張性    特になし

お買い得度  ★★★★

 

・まとめ

 

僕はベースは弾かないのですが実際に弾く人の方がもっと深く使えるのかなって思います。バンド系、フュージョン系の楽曲を作っている方には特におススメ出来ます! 

 

この音源に限ったことではないですが、やっぱり生音系をリアルに再現するにはそれなりにプログラミングする必要がありますね。

 

個人的には今後フレットレス・ベースとか(技術的に難しいのかも)も入れて欲しいなって思ってます。

 

KONTAKTなどのサンプルものもかなりリアルなのが多いので甲乙つけ難い部分もありますが、まずサンプリングじゃなくてモデリングなので使用容量が圧倒的に軽いです。

 

モデリング自体とても今後楽しみな技術ですね♪

 

MODO BASS – IK Multimedia | Hookup, Inc.

 

 


 

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